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2017年 01月 19日

遂に、悪魔に魂を売った民進党 共産党大会に於ける安住スピーチ

産経ニュース 2017.1.15 20:28更新
【共産党大会】
初参加の民進・安住淳代表代行「大局観に立って一致できる点を見いだす」 あいさつ詳報

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共産党の第27回党大会で、あいさつする民進党の安住淳幹事長代行。後ろは志位和夫委員長=15日午後、静岡県熱海市の共産党伊豆学習会館(酒巻俊介撮影)

 共産党の第27回党大会が15日、静岡県熱海市の静岡県熱海市の党員研修施設「伊豆学習会館」で、3年ぶりに4日間の日程で開幕した。大会には95年間の党史上初めて、他党として民進、自由、社民3党が出席。民進党の安住淳代表代行は「違いをことさらに強調するのでなく、大局観に立って一致できる点を見いだす」と述べ、次期衆院選での共闘を進める考えを示した。安住氏の来賓あいさつ詳報は以下の通り。

 みなさんこんにちは。ちょっと緊張しておりますが、しっかりあいさつを述べたいと思う。

 日本共産党、第27回大会の開催を心からお祝い申し上げる。結党以来95年という節目の年を迎え、日本の近代化の中で先の大戦を含む激動の時代を乗り越えてきた御党に心から敬意を表する。

 さて、昨年の参院選では、野党と市民の共闘という歴史的取り組みにより、1人区を含め大きな成果をあげた。ここに改めて熱く御礼を申し上げる。

 また、近年は国会運営においても、安倍政権と毅然(きぜん)と立ち向かい、政策的にも労働基準法改正案ほか10本の改正案を、両党で共同提出するなど、これまでにない共闘を続けてきた。安倍・自公政権は、数におごり、国民や野党の声に耳を傾ける謙虚な姿勢はまったくみられなくなった。わが党は、政権交代可能な二大政党を目指し、その一翼を担うことを目的に結成された。

 しかし、その道は険しく困難を極めている。野党の力が弱まれば、与党がおごり高ぶるのは自然の摂理といえる。

 安倍政権は4度の国政選挙で「一強」と化し、憲法解釈さえ変更し、特定秘密保護法や安保法などを成立させた。昨年秋の臨時国会でも、これまでにまして強引な国会運営に終始した。皆さん、今こそこの政治の流れを変えなければならない。

 わが党と日本共産党の間には、いまなお考え方に隔たりがある政策があるのは事実だ。

 安全保障、エネルギー、社会保障とその負担のあり方などがまさにそうだ。

 しかし、これらの政策について、完全に政策が一致することは難しいかもしれないが、一つ一つのテーマについて両党が真摯(しんし)に話し合い、それぞれの考えを尊重しながら、ある一定の幅の中にこれらの政策を寄せ合うことは可能だと確信している。

 そしてその先に、候補者の一本化など国民が納得する選挙協力の形が見えてくるのだと思う。

 私は本日、わが党を代表して日本共産党大会に初めて参加させていただいた。この舞台に立っていることに歴史的使命を感じている。多くの国民は、強者の論理を振りかざし、右傾化の流れを強め、立憲主義を無視する安倍政権に代わり、弱い立場の人々に寄り添い、ともに助け合うしなやかな社会の構築を目指す、もう一つの政治勢力が結集することを強く望んでいるのでないか。皆さんや私たちはその期待に応えなければならない。

 わが党は昨年5月の党首会談や、年末の幹事長・書記局長会談での合意に基づき、来るべき選挙でできうる限りの協力を行うための話し合いを、積極的かつ具体的に進めていくことをここでお約束する。そして1日も早く体制を整え、皆さんとともに来るべき決戦に備えたいと思う。

 みなさん、違いをことさらに強調するのでなく、大局観に立って一致できる点を見いだすこと。

 その度量と決意で共通の敵に立ち向かうときに初めて、今の政治を動かすことができるのでないか。このことを私は皆さんに申し上げたい。皆さん、市民と一緒になって政治を変えていく運動に立ち上がろうではありませんか。

 歴史と伝統のある日本共産党の今後のますますの躍進をお祈り申し上げ、私の連帯のあいさつにかえさせていただく。おめでとうございました。
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by gettenn66 | 2017-01-19 10:39 | Comments(0)


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