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2013年 05月 07日

丹後半島の旅 その2  「万助楼」 料理

 夕食献立
 この家の自慢と言うか、売りは、勿論料理長自慢の料理である。
噂に違わず、素材は海幸、山幸、野の幸、食材は言うまでもなく地の物である。
全ての一皿、一皿が、凝らず、衒わず、虚を去り、材を生かし切り、手間を厭わず、心を込めた柔らかな味の仕上がり。
メインの鮑のソテーはえも言われぬ、微妙な柔らかさで、芳醇とも言うべく。
可成りの品数と量にも関わらず、老人の胃袋にすんなりと納まりました。
所謂、旅館、ホテルの、形ばかり、品数ばかりのそれとは、一味も二味も懸け離れた本物、口福絶頂の一席でした。料理を供する仲居さんの、応接、供応の物腰、言葉遣いなど、気配り、巨細に亘り心行き届いて秀逸。
朝食が、此れ又夕食に劣らぬ手間かけ、心掛けた会席風、お銚子を所望したくなりました。
ご馳走様でした。
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此れに、止め椀 御飯 香の物があります   (画像をクリック、拡大して見て下さい)         
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by gettenn66 | 2013-05-07 17:32 | Comments(0)


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